第84回 関東オープンテニス選手権大会(男子150万 女子100万)
2010年5月24日~ 東京都 有明テニスの森
先週に引き続き準メジャー大会。こちらも優勝すれば全日本本戦権利、準優勝で予選権利獲得出来る大会である。会場も全日本と同じ会場なので、選手の数、モチベーション共に先週を上回るものがあった。今大会には、アカデミー1から、松沼豊人、竹内洋平、糟屋友里、高橋亜弥、木津千草、東由貴、請奈菜、松本あさみの8名が参加した。全日本同様同じチームでこれだけの人数が出ているのは我々が一番であろう。有明は広く同じラウンドで入ると全員の試合が見れないのが困りものであるが、それもある意味贅沢な悩みなのかもしれない。先週の教訓を生かすべく、アップ、試合前ミーティングをしっかりと行った。特筆すべきは、糟屋友里のシングルスベスト4。糟屋は昨年ベスト8だったのだが、正直昨年を上回れるとは予想していなかった。結果を見てもわかるように、勝った4試合中3試合がファーストセットダウンから逆転だった。今大会はノーアドバンテージ方式なので、しっかりとプレーしなくてはゲームが取れない。そうした中でのベスト4進出は、評価出来るものと言える。但し、まだフィジカル面での課題が残るのも事実。すぐに課題克服させて、より一層の活躍を期待する。
その他は女子ダブルスで、昨年同様(ペアは異なる)同じチーム対戦があった。請・東は、昨年の悔しさを思い出しリベンジに成功した。木津・小西は、終盤雑なプレーが出てしまいそれが勝負の分かれ目となってしまった。とはいえ、ファイナルセットにもつれ込む試合だったので、どっちに転んでもおかしくない、予想通り(笑)の接戦を演じてくれた。今回、早稲田大学勢の活躍が目立ったが、我々と比べると、フィジカル、メンタルが大きく異なる。フィジカルの強さ=メンタルの強さといっても過言ではないと感じた次第である。今回学んだフィジカル強化に向け、それぞれがしっかりとコート外でのトレーニングに着手して欲しいものである。
~大森豊~
- 男子シングルス1回戦
- 松沼 75 60 高橋
- 竹内 16 46 小林
- 男子シングルス2回戦
- 松沼 36 46 遠藤
- 女子シングルス1回戦
- 糟屋 26 63 60 幸村
- 東 62 61 大麻
- 請 46 46 鍋谷
- 高橋 06 16 大竹
- 木津 57 36 宮坂
- 松本 62 46 16 高橋(令)
- 女子シングルス2回戦
- 糟屋 57 63 63 内藤
- 東 26 26 野中
- 女子シングルス 3回戦
- 糟屋 36 63 64 宇田川
- 女子シングルス準々決勝
- 糟屋 64 76(3) 前田
- 女子シングルス準決勝
- 糟屋 16 26 田中
- 女子ダブルス1回戦
- 東・請 64 36 62 木津・小西
- 糟屋・田中 64 46 26 市川・内田
- 松本・石井 16 26 野中・川口
- 高橋・浜中 46 16 松重・武井
- 女子ダブルス2回戦
- 東・請 16 26 磯貝・津布久


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